WebCaptureソフトを更新しました 2015/8/17版

こんな感じでWPFのUIを独自に作成し
スクリプト上のオブジェクトを紐づけて呼べるように拡張しました。
出来たモジュールをAddonフォルダに入れとくと機能追加されます。

    public class ScriptUIButton : ScriptUIBase<Button>
    {
        public override string this[string key]
        {
            get
            {
                switch (key)
                {
                    case "Text":
                        {
                            if (UI.Content == null)
                                return "";
                            return UI.Content.ToString();
                        }
                }
                return "";
            }
            set
            {
                switch (key)
                {
                    case "Text":
                        UI.Content = value;
                        break;
                }
            }
        }
        public override void Init(IScriptUILib script)
        {
            UI.MinWidth = 16;
            UI.MinHeight = 16;
            UI.Foreground = System.Windows.Media.Brushes.Black;
            UI.Click += (s, e) =>
            {
                script.Excecute(this,"this.onClick()");
            };
        }
    }


var button = ScriptPanel.appendline("button", { Text: "ボタン" });
button.onClick = function () {
alert("click");
}

ScriptPanel.appendline(“button”, { Text: “ボタン” });
でbuttonとScriptUIButtonが紐づいているのは
ScriptUI*でクラス名を取得して小文字で登録してるからです。
ルール外のクラスは登録されません。

サンプルはScritUIBaseという抽象クラスからの派生となっていますが
実際のとこは以下のinterfaceを持つクラスで取得しているのでScritUIBaseからの派生である必要はないです。

    /// <summary>
    /// IScriptUIのInit時に渡される
    /// Excecuteにより対応するスクリプト側のUIオブジェクトの関数を呼び出す事ができる
    /// </summary>
    public interface IScriptUILib
    {
        string FileName { get;  }
        string Description { get;  }
        string Namespace { get;  }
        string Name { get;  }
        bool IsEnable { get; set; }
        void Excecute(IScriptUI ui,string call);
    }

    /// <summary>
    /// ScriptUI* 名でクラスを定義する
    /// 例:ScriptUIButtonならbutton名で実体化する
    /// </summary>
    public interface IScriptUI
    {
        int UIID { get; set; }
        UIElement ScriptUI { get; }
        /// <summary>
        /// UIパラメータの設定と取得ができる
        /// </summary>
        /// <param name="key">UIのパラメータ名</param>
        /// <returns>Script側のget(key)にて取得できる値</returns>
        string this[string key] { get; set; }
        /// <summary>
        /// この関数内でUIのイベント等をスクリプトと関連付ける、UIの初期値を設定する等行う
        /// UI生成後呼ばれる
        /// </summary>
        /// <param name="script">スクリプト情報 ExcecuteによりScript側の関数を実行する</param>
        void Init(IScriptUILib script);
    }

Capture機能をScriptに追加しました。
var rect=Capture.getrect();//キャプチャ位置の取得
Capture.setrect(rect);//キャプチャ位置の設定
Capture.shot();//一枚画像の取り込み
ここでrectは
{X:,Y:,W:,H:}
となります。

これらを利用したスクリプトを追加しました。
WebCapture

WebCaptureソフトを更新しました

スクリプトUIにtextが追加されました。

スクリプトUIとのやり取りが双方向になりました。
同梱スクリプトがサンプルになっています

var text = ScriptPanel.appendline("text", { Text: "" });
text.onTextChanged = function (text) {
//変更時呼ばれます
}
var button5 = ScriptPanel.appendline("button", { Text: "テキスト内容取得" });
button5.onClick = function () {
alert(text.get("Text"));
}

FileAPIを追加しました
現在以下の機能があります。
File.write(ファイル名,文字列);
File.read(ファイル名); ※なければ空文字を返します
File.list();
File.delete(ファイル名);
なおファイル名はセキュリティーの為英数字のみとなっておりファイル階層をさかのぼったりできない仕様です。

Scriptで何らかの状態を保持するのに使えるかと思います。

WebCapture

テラクラウドAPI C#アクセス

テラクラウドAPI
C#ではこんな感じでUserにアクセスできます
ライブラリとしてDynamicJsonを利用しています。
型的に緩い作りになっていますがその分追加変更があっても対応が楽ですね。
APIキーについてはこちら

※TreaCloudになっていたのでこっそり修正

ライブラリ側

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Net;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using Codeplex.Data;
namespace TeraCloud
{
    public class TeraCloudAPI
    {
        public TeraCloudAPI(string apiKey)
        {
            ApiKey=apiKey;
        }
        public string Version="v2";
        public string url="https://api.teracloud.jp/";
        public string ApiKey="";
        public DynamicJson GetUser(string user,string password)
        {
            StringBuilder sb=new StringBuilder();
            sb.AppendFormat(url+"{0}/api/user/;api_key={1}",
                Version,ApiKey);
            WebRequest req = HttpWebRequest.Create(sb.ToString());
            req.Method = "GET";
            req.Credentials = new NetworkCredential(user, password);
            //受信
            HttpWebResponse res = (HttpWebResponse) req.GetResponse();
            System.IO.Stream st = res.GetResponseStream();
            System.IO.StreamReader sr = new System.IO.StreamReader(st);
            var json=DynamicJson.Parse(sr.ReadToEnd());
            return json;
        }
    }
}

使用する側

            var api = new TeraCloudAPI(APIKEY);
            dynamic user = api.GetUser(USERID, PASSWORD);
            Console.WriteLine(user.user);
            Console.WriteLine(user.introduce_code);
            Console.WriteLine(user.webdav_url);
            Console.WriteLine(user.capacity);

文字のアウトラインで発生するバリ問題

無題
文字のパス情報からアウトラインを描画したときにバリが発生する問題。大きく描画すると問題ないけど小さくなるに従い激しいバリが発生するようになって美しくない
昔これの問題に長い事悩んだのだけどしばらくして偶然解決策がわかって今回以前のGDI+でなく
WPFでも同じように発生して同じ方法で解決できたのでメモ
問題が起こるコード

  var pen=new Pen( Stroke, StrokeThickness );
  drawingContext.DrawGeometry( null, pen, t );

解決策

  var pen=new Pen( Stroke, StrokeThickness );
  pen.LineJoin = PenLineJoin.Round;
  drawingContext.DrawGeometry( null, pen, t );

Windowsタブレット再インストール

パソコンがおかしいので見てほしいと頼まれて
タブレットのマウスとペンが認識しなくてデバイスマネージャー見たらエラーのアイコンが出てるので
ドライバ入れなおすも認識しないので修理だねと説明したら修理に出すのもやってほしいとの事。
パソコンを預かり持ち帰ったあと修理前にはパスワード解除が必要との事で作業しようにも
ログインパスワードがわからず本人にメールアカウントと紐づけられたパスワード聞くのもあれなので初期化してみる事にしてみたがこれがなかなかうまくいかない
・初期の高速起動設定によりでBIOS画面には入れない。
・ログインは当然できない
情報を探しつつ試行錯誤したところ
キーボードを接続して起動画面右下の電源メニューからShiftを押しながら再起動を行えば初期化画面に行くことができることが判明。

初期化する前にまたアカウント情報聞かれたけどスキップできたのでスキップしたらなんか初期化できた・・何だったのか不安。

初期化したらマウスおよびペン動いた・・

WiXでのインストーラー作成

Windowsのインストーラー作成でVisualStudio2013の対応があれなので
Wixを使おうと勉強。
フォルダ階層を持つデータを格納する場合
WixEdit使ってもFeatureとのファイルの関連付けが大変すぎる。
Componentを利用してもフォルダに対して一つのComponentが必要らしくやっぱり大変。
いろいろ試行錯誤した結果データコンテンツとしてファイルが多い場合はデータ用のアーカイブファイル作って初回起動で展開する方法が楽だった。
若干無駄があるけど仕方ない。
初回起動でなくCusomActionなりで対応すればよいのだろうけど
使い方がまだよくわからない。

スクリーンキーボード処理

C#でスクリーンキーボード的な処理を書きたい
http://cs2ch.blog123.fc2.com/blog-entry-85.html
というサイトがあり参考にしたがうまく動かない・・
普通にフォーカスが当たってしまう。
他のサイトもここを参考にして成功してる
http://sturnus.hateblo.jp/entry/2014/05/06/012058
こういうときにソースコードがあれば環境の所為なのかが切り分けできるのだけど・・

マウスでクリックしてもフォーカスが当たらないようにする処理というのも見つけたがそれは正常に動いた
ただ、フォーカスが当たらないがほかのウィンドウのフォーカスは外れるという残念なものだった。

CodeProjectからそれっぽいプロジェクトを見つけて参考にしようと動かしてみたらやっぱり同じように動かない。

結局CreateParamsを捨て後付で無理やり設定することにした。

        private const int GWL_EXSTYLE = -20;
        private const int WS_EX_NOACTIVATE = 0x08000000;
        protected override void OnCreateControl()
        {
            base.OnCreateControl();
            SetWindowLong(this.Handle, GWL_EXSTYLE, GetWindowLong(this.Handle, GWL_EXSTYLE) | WS_EX_NOACTIVATE);
        }

成功!